待ち時間に関する経済実験(その③)

終了
報酬獲得の条件:あり ヒント
応募条件
18〜99歳限定
タスクの種類
  • アンケート

報酬
5
タスクにかかるめやす時間
15分00秒
残り件数
0件

(全1,000件)

タスク実施中のユーザー:0人

100%完了 100%完了
実施できる件数の上限
1件
制限時間ヒント
60分00秒
残り日数
終了
(2024/02/13 16:25)
オーナー
国際交通安全学会

このタスクって、どんな内容?

アクセスありがとうございます。オンライン上の経済学実験にご参加いただくタスクとなります。
本ページ下部の説明に同意いただけましたらタスクに進んでいただき、リンク先の実験を行っていただきます。

あなたが実験内で選択した行動に応じて、このタスクの報酬に加えて、追加報酬を後日お支払いすることがあります。本実験は「公益財団法人 国際交通安全学会」が実施する経済学分野の学術研究です。

【対象】
18歳以上の日本人の方が対象となります。
【※】待ち時間に関する経済実験(その⓪)(その①)(その②)に参加された方はご参加いただけません。

【実験の流れ】
実験の所要時間は15~25分程度です(あなたの選択によります)。

(1) 調査に参加いただける場合は、下記の「実施する」から、最初の質問に進んでください。説明文や質問文はよく読んでください。

(2) 質問に進むと実験サイトへのリンクが表示されます。そのリンクをクリックすると別ページで実験に参加できます。画面の説明にしたがって、実験を進めてください。
※サーバ負荷集中の場合、実験画面が正しく開けない可能性があります。この場合は、時間をあけて再度お試しください。短時間に何度も再読み込みするとサーバの負荷が増大する可能性があります。

●10分コースと、20分コースを選択してもらいます。10分コースの報酬はこのタスクの報酬となります。20分コースの報酬は、このタスクの報酬にプラスして追加の報酬があります。
●10分コースを選択した場合は、スタートボタンを押した後、10分後から13分後までの間にボタンをクリックしてもらいます。それだけの実験です。
 ※ただし、時間内(10分後~13分後まで)にボタンを押さなかった場合は失格となり報酬を受け取れません。
●20分コースの場合は、スタートして10分後に10分コースと同様にボタンをクリックしてもらいます。20分コースでは、さらに、10分後(13分後まで)にボタンをクリックしてから、もう一度同じ作業があります。
つまり、10分後(13分後まで)にボタンをクリックしてから、10分後から13分後までの間に再度ボタンをクリックしてもらいます。それだけの実験です。合計概ね20分少々の作業となります。
 ※ただし、時間内にボタンを押さなかった場合は失格となり報酬を受け取れません。2回両方のボタンを時間内に押す必要があります。つまり、いずれかのボタンを時間内にクリックできない場合は、失格となりこのタスクの報酬も受け取れず、追加報酬も受け取れません。

(3) 【重要】 他のサイトの実験の最後に、このタスクの報酬を受け取るための「パスコード」が表示されます。謝礼の受け取りのために必要ですので、パスコードは必ず記録してください(メモをとる、携帯電話で写真を撮る等)。20分コースを選択した場合は、追加報酬用のパスコードが別途提示されますので、このパスコードも必ず記録してください(メモをとる、携帯電話で写真を撮る等)。

(4) Yahoo! クラウドソーシングのタスクに戻り、いくつかの個人属性(性別、年齢、職業、1日の自由時間の長さ)の質問にお答えいただき、設問6で(3) の「パスコード」を入力してください(半角英数字)。「パスコード」を正しく入力しないと、報酬を受け取れません。

【このタスクの報酬の支払い】
実験終了後に表示されるコードをyahoo側の回答画面で入力すると、報酬が支払われます。
あわせて、簡単なアンケートが数問ありますが、それにもご回答ください。

●【追加報酬獲得について】
このタスクの実験では、あなたが20分コースを選択した場合、追加の報酬が得られます。
実験後に表示される追加報酬用のコードを控えていただき、「【追加報酬用】待ち時間に関する経済実験(その③)」と書かれた別のタスクにご参加ください。
※追加報酬のタスクは、このタスクの掲載期間終了後1,2日以内に開始されます。タスクの掲載期間は7日間です。必ず、追加報酬用タスク掲載期間内に実施をお願いいたします。期間を過ぎると追加報酬を獲得できません。ご注意ください。

【注意点】
・本実験へのご参加は,必ず,お1人あたり1回までとしてください。

【倫理的配慮】
実験への参加は任意であり,皆様はいつでも参加を中断することができます。
参加を中断された場合は,報酬のお支払いはできませんが,皆様に何らかの不利益が生じることはありません。
実験のデータは厳重に管理され,個人が特定されない形で研究発表に使用されます。
また,研究の透明性確保のため,データを匿名化したうえで公開することがあります。公開後はデータを削除することができません。

実験に関するご質問等がございましたら,研究責任者までお問い合わせください。
【研究責任者】
中央大学経済学部教授 中村彰宏
(国際交通安全学会会員:International Association of Traffic and Safety Sciences)
メールアドレス: IATSS2313project*iatss.or.jp(*を@に替えてご連絡ください)